2020年5月4日

ヘルペス後日談

2020.2.23 2月12日に帯状疱疹で入院し19日に退院。ヘルペスの進行は止まったが発疹は頑固に患部に居座っている。おまけに微妙にかゆい。命は取られなかったが後遺症は残りそうだ。おまけに患部の位置が悪すぎる。頭の左半分、最初は眼の中への侵入はないと喜んだのだが、対策が効果を上げる前に一部が侵入した。従って視力が落ちて画像が一部変形して対応に努力が必要。神様はとんでもないいたずらをなさる。これまでもずいぶん厳しい?人生にも耐えてきたのに、まだ足りないと試練をお与えになる。神様は私がどこまでやれるのかと試しているのかと。もっともここまで頑張れた私だからむざむざと悲鳴はあげないが、この調子では次の難題が現れそうである。

昨日は2時間、今日は3時間あまり働く、勿論、軽作業だけれども何とか体は動く。さてどこまで回復するか、残りの時間はいくらあるか、私の最後のクエスチョンである。

2020.2.23 見浦 哲弥

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